うれしかったこと・姫バージョン

＊結婚を考えられる男性と
出会いたい
＊２年以上婚活してるが、
彼氏ができない
＊いつも同じパターンで
振られてしまう

などお悩みの方

通常18,000円のところ毎月先着３名様に限り6,000円

ゆたりか＠札幌です。

自分なりの人生・パートナーシップの形を極めたい
そんな大人の女性に恋愛セッションをしています。

先日、新卒で入社した同期たちと会う機会がありまして

同い年としては健康ネタで盛り上がるようなお年頃なんだけど

見事にみんな、仕事も結婚も子育て状態もバラッバラなのね。

親の介護や、手術や、

はたまた学校に行き直した同期達の話を聴きつつ

恋バナをすると「華やかだ！」と喜ばれる始末・・・（笑）。

とはいえ、そんな華やかでもなくややブルーな話ではあったのですけれど

新たに気づけたことがありまして

それは・・・

自分の本質が、姫気質だ@@！

ってこと。

前回の記事で→☆

この件について綴ると予告した通り

今回はこのネタで綴ります。

まぁ、自分がそんな姫気質なので

年齢に比して

イタかろうがなんだろうが

本質だから、動かしようがないことに

改めて気づいてしまいましたわ。

アラフォーからの婚活も、一貫して
私を姫のように扱う方しか選んでいないです。

パートナーリストの最重要項目の1つを

「私を心から美しいと感じ、尊重してくれる」と設定してます。

殿方にこれまでしていただいて嬉しかったことを

思いつくままに挙げてみました。

継続セッション中のクライアント様にこの内容をお見せしたら、
みなさん、私より一回りくらい年下だったりするのに
「私は姫じゃないです」って言われる始末（笑）。

みなさま、どうか引かないでくださいね。

・可愛い、きれいと言葉にしてくれる

・上の状態が非言語で伝わる（目の輝きや口調や緊張なども含む）

・一緒の写真を撮りたがる（単独写真も撮りたがる）

・私の写真で元気が出るとか、疲れが吹っ飛ぶなどと言われる

・彼に写真を撮ってもらうと、最も可愛い顔になっている

・ヘアスタイルやファッションやメイク、

　身体のパーツやスタイル、肌を褒めてくれる

・見た目も性格も両方大好きと言ってくれる

・センスや感性を素敵だと褒めてくれる

・不意な頭突きや体当たりを受け止めてくれる
（時々私が子供っぽいちょっかいをしても受け止めてくれる）

・抱っこして欲しい時に抱っこしてくれる

・私がコケたり転ばないように注意してみてくれたり、気遣って歩いたりする

・片手で車を運転しながらずっと手を握ってくれる

・カバンや重めの荷物を進んで持ってくれる

・助手席のドアを車を降りて開けてくれる

・車の時はいつも家まで迎えに来てくれる

・多忙な中を縫って2～3時間会いに来てくれて、

　少しでも会えてよかった癒されたーと言われる

・なんでも好きな物食べていいよ、と言われる（収入の多寡に関わらず）

・美味しいお菓子や食べ物をプレゼントしてくれる（家族へのお土産含む）

・美味しいものを食べた時、私にも食べさせたいと分けてくれる

・行きたいお店や場所に車で連れて行ってくれる

・好きなアクセサリーやお洋服を買ってくれる

（綺麗になる投資を積極的に認めてくれる）

・花束をくれる（イベントでも普通の日でも）

・直筆のお手紙・カードをいただく

・助手席で眠ってもいいよ、と言ってくれる＆運転が上手くて心配ない

・ドライブ・料理する時・眠る時などに私好みのＢＧＭを用意してくれる

・私好みのタオルや寝具を用意してくれる

・作ったごはんを美味しい美味しいと欠食児童のようにもりもり食べてくれる

・お願いした家事を手伝ってくれる

・ごはんをまる一食分、全部作ってくれる

・高いところにある物を取ってくれる

・力仕事を積極的にやってくれる

・食のイニシアチブを任せてくれる

・肩や首のマッサージをしてくれる

・私にお金を使わせない

嬉しいのはこんなところかしら。

レディファーストは当たり前すぎるので省略。

もちろん、
上のような行動を察知したら

最大限に嬉しい！って伝えますし

喜び組か？ってくらいに褒め讃えます^^

これまでの恋を振り返ってみて思うのは、

好かれることを重視しているけど、

それ以上に自分が好きなことも重視してるので

とにかく、求める恋愛の打点が高いのだと思う。

だからまー・・・
高校生くらいから、気合い入れて恋愛頑張って

研鑽積んできたら、アラサー位で結婚できたんじゃなかろうーか。
気合いを入れ直したのが、私はとにかく遅かったからなぁ。

しかも、キャリアにも迷走した時期と重なったし。

でも、この妥協できなさもまた、自分の個性だし

40代になってからの方が俄然、恋愛が充実しています。

たった一人が見つかればいいので
選ばれるための魅力を蓄える努力を続けるだけです。

そして、姫でいるには全ての殿方を平等に

王子として扱うべきですしね（←これが難しい！）

あ！

あとは、今のありのままの自分を認めること
しゃかりきに努力し過ぎないことね^^

なので、年甲斐がないといえばない、今回の内容は

ある意味、我ながら「イタいな」って感じる面でもあり

かなり恥ずかしい内容でもあるのですが（笑）

そのイタさも含めて、ホントの願望は認めてあげよう

と思って記事にしてみました。

上の方向性とは全く正反対のようですけど

起きた現実から、自分の内面を振り返ってみること

も、恋愛がうまくいくには大事です。

内面的に変えていったほうがいいことが、

実際に起こる現実によって示唆されていますのでね。

今回の画像の姫は・・・

ディズニーが過去ネタをディスり気味なギャグにして成功した（笑）
「魔法にかけられて」で姫を演じたエイミー・アダムスです。

（押しも押されぬ同年代）

….ところでこの叶恭子様のベル、ハイクオリティ過ぎやしない@@？

7/1追記

ご質問いただいたのでお答えすると

歴代彼がどのくらい上の項目に当てはまるか？と言えば

もちろん、100%はあり得ませんが、総じて7割以上ではありますね。

じゃないと、お付き合いする意味がないです。