最高の取り扱われ方、望んでいいのです!
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
彼氏が来てて、感じた雑感のつづき。
たくさん、あったかい愛情をもらったので
心がほかほかしています。
物足りなくもないし、too muchでもない、
ちょうどよさ 😀
ほどよいお風呂に浸かってぬくぬくしてる感じ。
彼は私の取り扱い方が、とてもうまい❤️
なんでこうなってるか?というと‥‥
彼と出会う直前、「理想のパートナーリスト」に
「長年の大親友並に、私をうまく扱える」という項目を
入れたからなのです(笑)。
それまでに何度となくリストを作ってきたのですが
これを初めて入れてみて、大正解!
すごく具体的だったせいか効いています。
※引き寄せ要素、婚活には必須!
20年以上も親友と仲良しでいられるのは、
彼女のほどよい距離感と繊細な気遣いのおかげで
どれだけ親しくなっても傷つくことがないから。
他人ではじめて、思い切り好きになっても大丈夫だと
安心できた人でもあります。
たくさん好きになっても安心できるって、最高〜(´∀`*)
親友のように、デリケートに扱ってくれる彼と出会ったのは
私が自分を傷つけなくなったからだと思っています。
あなたが一緒にいて
「この人みたいな人ばっかりなら幸せなのに‥‥」と
感じるような、相性が合う大好きなひとはいませんか?
同性・異性を問わず。
そういう方の、何が魅力なのか考えてみてくださいね。
軸になる部分、うんとパートナーにも望んでいいのです 😀
引き寄せといえば
私たちは遠距離ながら、不思議なことに
過去に同じ街に住んでいた時期が何回かあります。
彼氏は「もっと早くに出会いたかった」
「絶対にどこかですれ違っている」と言うの!
もし、そうだったとしたら
会えないのにめげず、よく私を見つけてくれた〜!と
ご縁の不思議さに想いを馳せてしまいます 😳
一人で生きる糧を得るために、すべてを捨てて
パリに修行に出た石川芳美さんではありませんが
彼に出会う前、私も少し近い状況でした。
あんなにかっこよくはないですけどね‥‥(^^;)
「愛されることを求めなくなると、愛される」と書きました。
それと同じで
→「結婚に逃げようとしなくなると、出会いが来る」
んだと思います。
「このままで大丈夫」と、本気で自分を信じられるか。
ある程度の年齢になっても、独身で出産していない女性への
風当たりの強さや、マイノリティ感、チクチクしますよね。
多分、日本がまだ多様性を認めづらい国だからでしょう。
「結婚しないとダメ(だと思われる)」は、恐怖です。
恐怖からの願望は、いくら願ってもかないません。
願いが強くなればなるほど、叶わない。
私は見事にこのパラドックスにはまっていました‥‥
だから、「逃げようと思わなくなる」
=「自分の人生に責任を取る」が先です。
この先、結婚してもしなくても
本気で幸せになる覚悟を決めること!
この、マインドと自己実現を行動でどう繋げていくかは
私の得意分野。
それプラス
婚活は男性から見て、魅力的であることも大事ですし
段階に応じたマーケティング的な戦略も必要ですので!
そのあたりのサポートをまるっと!したいと思っています。
先日、20歳の強度WORK脳美女と話していて
「塩こしょうしか調味料が家にない男はあかん」と‥‥
ほぼ奥さんみたいな男子を想定しての発言に大爆笑!
世間や社会、親からのダブル・バインドがなくて、
自分の幸せの形に気づいている子だったので、
入れ知恵しちゃった(笑)。
好みのタイプで心から愛せるパートナーを
うまいこと、妥協なしでゲットしてほしいなー。
30〜40代女性に関しては、私も含めて
どうしても無駄な「こうあるべき」があったりします。
それは、親や自分の育った時代背景も大きい。
本当の自分の方向性を研ぎ澄ませてシンプルにすること。
他の誰かの人生を送らないことが、
パートナー創出の大きなポイントです。