最高の自分になって、キャリアでも恋でもブレイクスルーしたい方へ
札幌でキャリア・恋愛のセッションをしてるゆたりかです。
先週末、今日と札幌でのセッションが続きました。
その中には、見事、前回のセッション後に
意中の彼から告白されたクライアント様がいまして❤
詳細をご報告してくださった時の第一声が
「シナリオ通りにうまく行き過ぎてないですか?
彼、ゆたりかさんが言った通りの行動になってます・・・(^^;)
実は、ウラで繋がってるんじゃ・・・(笑)」
ウケる(><)!!
でもねー、割とよく聞く感想です。
「彼がゆたりかさんの発言と同じことを言ってて驚いた」ってことが!
あのー私、
一応、女性なんですけど・・・
男心を理解するために
散々、オス視点を
磨いてきましたから☆
男心が判らなくて婚活で苦渋を舐めた経験が
自分の恋愛でも仕事でも活きているのだから
つくづく、無駄な経験はないですね。
たまに男女の恋愛観についてのバラエティとか見ると
「え〜 😈 !?」って女性陣が非難するような男性の言動も
今や違和感がないので、むしろ女性視点が抜けてる(笑)
クライアント様が
とても嬉しそうだったのが
私も本当に嬉しいです(*^^*)
が
お付き合いを申し込まれてからが本番!!
これからの展開も
未だ経験したことがないような
素晴らしい流れになりますよう。
がっつり!
コンサルティングさせていただきました。
次回のご報告が本当に楽しみです^^
幸せで充実した恋愛ができるって
プライスレスだなーと思います。
特別に恵まれていたり
綺麗で若くなくても
あなたが持つ美しさを信じて
そのまま活かすことができれば
あなただけのダーリンが
目の前に現れますからね^^
最高の自分になって、キャリアでも恋でもブレイクスルーしたい方へ
札幌でキャリア・恋愛のセッションをしてるゆたりかです。
ようやくパソコンを買い換えてネット環境が万全に!
激動だった交際3ヶ月がすぎて
ちょっと私たちも落ち着いてきました。
彼とのお付き合いは、この年にして「はじめて」だらけで
オリンピックを一緒に見るのも初めてかなぁ。
テレビ観戦も、彼の解説があると楽しい。
そこで、クローズアップされてきたのが
彼との距離の問題です。
ここ最近、ちょっと近づきすぎちゃったと判りました(^^;)
まだまだ危険水域ではありませんが、早めに対策してます。
お付き合いする前も、お付き合い後も
結婚してからだって!
ラブラブ生活を続けるには・・・・
彼との距離感をうまく調整することはすごく大事。
で!
いい距離感のポイントとしては
「“彼が”ちょうどいいと感じる距離から少しだけ離す」ことです。
※“自分が”ちょうどいい距離じゃなくって!
そして、
「会っている時→ラブラブ」
「会っていない時→彼がちょうどいいレベルより少し距離を置く」
が鉄則です。
また、優先すべき順番は
実際に会うデート>電話・メール・SNSなど
です!
なので、充実して本当に楽しいデートのためなら
あとはバッサリ切り捨てる、という選択もアリですね。
(距離を置く上での一時的な雲隠れも大いにアリかと)
私のクライアント様ではほぼ、ないのですが
巷では「彼が次のデートに誘ってくれない」
「メールの返信が来ない」という悩みがあったりします。
この場合、手を入れる優先順位としては
次のデートの誘い>彼のメール返信の頻度
ですっ!!
次のデートの約束がしっかり決まってるなら
人によっては、その間の連絡はなくてもいいくらい。
ここを逆に考えないように~^^
そして、対策ですが・・・
「じゃあ、私からデートプラン考えてガンガン誘う!」
「もっとすぐメールの返信をしてほしい、って頼む!」
という方向に行かないでくださいね。
多分、それをしたとしても
何も状況が変わらないか
一度は聞いてくれても、元に戻るでしょう。
私たちからこうしろと指示したり
仕切るんじゃなくて
彼が自主的に
あなたに対してふさわしい行動をするよう
(気付かせることで)働きかけてください。
婚活中の女子なら
この基本を知ってるだけでもかなり違うと思うので
今回は綴ってみました。
私の場合、次のデートの約束は決まってて
連絡も毎日コンスタントにあるんだけど・・・
返信頻度、既読/未読の間隔が微妙に変化したので
すわっ!!と距離感を修正したらすぐ直ったのでホッ。
でも、細かく見直しかけてく!
できるだけ長く、ずーっとラブラブでいたい❤
ここで思い出したのが
「女は2番目に好きな人と結婚したほうが幸せ」っていうやつ。
たとえば、こういう距離感もね
自分>>>>>彼で、彼がとにかく自分にベタ惚れだと
いちいち考えなくて、自動調整OKだったりするのよ。
だって
もともとそこまで好きじゃないってのもあるし
なにせ向こうがベタ惚れだから
何をやっても、彼の上限を超えないってことね(笑)。
なので、安心&楽なのは間違いないかと。
しかし、それがベストか?は
人によるよね。
ここで私の話をすると
10年にも渡る婚活で
ベタ惚れメンズとも幸せに付き合ってみてもよ
今の彼氏と比較してしみじみ感じたのは
やっぱり、
圧倒的に私が1番好きな男がいいに決まってるわ(><)!!
ま、自己分析してるので判ってたけどね~・・・
だからもう、
これは本当に自分の好みの問題だなと思うの(笑)。
私の幸せの形は
2番目に好きな男と結婚しても得られない。
なので、努力あるのみだな~♪
ところで
みなさんは
自分の幸せな恋のかたち、知っていますか?
知らないと、オーダーできないので
永遠にゲットできませんぞ(笑)!
貴重な時間がムダにならないよう
プロのセッション、ぜひ受けてみてくださいね。
最高の自分になって、キャリアも恋も軌道に乗せたい方へ
札幌でお仕事・恋愛のセッションをしている「ゆたりか」です。
今月はデートに備えて月曜をなるべく休みにしておいて本当によかった。
週末デートのたびに、まるで後出しじゃんけんのように
彼との共通点が見えてくるのがとても興味深いです。
それで、前回のつづきの不思議なシンクロニシティの話を。
2度目のデート後、次の週末は二人とも旅先にいたせいかLINEが活発化。
私は東京、彼は社内旅行で中国へ。
札幌に戻るのは、同じ日でした。
でも、お互いに何時に戻るのかは知りません。
その日は台風のせいですごい悪天候。
私は羽田、彼は関空から戻る予定になっていましたが
大阪のほうがひどいから今日中に戻るのはムリかも‥‥とのこと。
飛行機が飛ばないかもしれないのに
なんとなく、彼とどこかで会える気がした。
そういえば、お互いの電話番号はまだ知らないや。
羽田でタブレットの電源が切れそうで、
帰宅までもたないから彼と連絡取るの無理かと思った矢先
たまたま、搭乗口付近にフリーの電源スポットがあり、補充できました。
40分遅れで搭乗後、彼からも「飛びそう」とLINEが来て、
すぐ電源を落としました。
そして千歳に着いて「着きました!」と送ると‥‥
その少し後、彼からも千歳に今着いたと(やはり相当遅れたらしい)
えーー、ほとんど同じタイミングじゃん!!
思わずダッシュで化粧直しに走るわたし(笑)。
本来なら家の最寄駅までノンストップの高速バスで札幌に入るところ、
もう最終便が終わってたのでJRに乗り込んだら
その数分後、彼も同じ列車に乗り込んだことが判明。
(後でわかりましたが、彼も普段は千歳からはバスを利用)
なんですとーーーー!
この段階でタブレットの電源が10%を切っている(笑)。
彼は団体行動してるだろうから、会えなかったらそれでいいって思ったのが
最終的な引き寄せの条件として作動したのか。
LINEをやりとりしている内に
彼が一人でいること。
隣の号車にいることが判りました。
その内にLINE電話のボタンに触れちゃって
知らずに2回も荷電しちゃってたと気付く。
ギャー!!
なんてこと~~
偶然にしても、これは絶対アカンやろー!
彼がかけなおしてくれたんだけど、もちろん出ず。
「ごめんなさい!間違えてうっかり押ささっちゃった‥‥」と
展開して、楽しい北海道弁講座にしちゃった(笑)。
そして、彼はすぐ号車を教えてくれたけど、私は教えず。
みんな遅延でぐったり状態で、慌てて乗り込んだから
逆方向の座席のままなのがおかしくて
え、うちの号車だけじゃない?ウケる!って、やりとりしてるのが楽しい。
「疲れてたのに、こんな状況をご一緒してるのがおかしくて和みました^^
感謝です」
「こちらこそ^^
こんな偶然もまた、いいですよね。
楽しいですね^^」と彼が。
ぴったりなスタンプを押してきて
テンポがよくてやりとりが面白い。
ドキドキ。
それで彼が
「どこにいらっしゃいますか?
よろしければ僕、そちらへ行きますね」とおっしゃって、
降車する時に私のところまで来てくれたんですよ。
きゃ☆
(もちろん、画像のような距離感ではない)
でも、彼の姿を見て‥‥
あれ?こんなんだった?←ヒドい(笑)
なんかイメージと違う‥‥って感じるのは
脳内恋愛してるからじゃない?
大丈夫?!
って、正気に戻った。
彼は文章がプロだけあってうまいし
女性の扱いを判ってて優しいから
(グウの音も出ないくらい完璧な対応よ)
またまた脳内恋愛してたーイタタタ‥‥
己の夢見がちな乙女傾向を再認識したわ。
「んもー、本当に大変でしたよね~‥‥」
って話しつつ、ホームから階段を降りたら
お互いの改札口が逆方向で、会えたのは多分2分くらい
「じゃ、おやすみなさい^^」って、爽やかに失礼した。
彼と次にまた会うのは既に決まっていたので
それからのLINEがさらに活発化したのでした。
この時もかなり心が動いたけど、まだ決定打ではなかったー!
と言いつつ、眠れない日々はもうスタートしてましたね^^
恋愛コンサル的なことを最後に綴ると
アクシデント的に会うまでがなかなかに盛り上がったのに‥‥
サクッと一瞬で別れたのが、後々ボディブローのように効いたと思う。
男性との距離感の掴み方、いい状態に調整できるかが鍵。
今回のポイント箇所に下線引いてみました。
たとえばよ
同じ電車に乗っててLINEしながら
私から「会いたいです」とか
「どこにいるんですか?」なーんて言ったら
このロマンティックな緊密感はパーだし
偶然に会えた後も
「会えて嬉しい」なんて伝えちゃったら絶対にダメ。
当時の彼との距離感だと、ふさわしくない。
男性との距離感を的確に読めて詰められると(彼に詰めさせると)
恋はうまくいきます。
彼は2回目までのデートとこのJRの件で気持ちを固めてくれました。
彼以外にも告白された男性がいましたが、デート3回目って分水嶺ですね。
私たちも、慣れていない男性がイマイチって思うのと同じように‥‥
「このひとは男性が好きで、男心をわかってるな」って女性が、彼らも好き。
だからそういう男性と知り合いたかったら、恋のお作法を理解すべき。
うまくいく恋愛のベースには、
自己肯定感と女性性の受け入れ、コミュニケーション力が必須ですが
臨機応変な駆け引きもできたら、鬼に金棒です。
自然にできるようになるまで、どれだけの労力とお金を費やしたことか‥‥と
遠い目に。
婚活を本格的にはじめた頃は、ビリギャル並の恋愛偏差値でしたから(笑)。
すべてはこのための学びだったのだなぁ。
最高の自分になって、キャリアも恋も軌道に乗せたい方へ
札幌でお仕事・恋愛のセッションをしている「ゆたりか」です
もともと恋には慎重で、石橋を叩く私。
なのに、惚れ薬でも飲まされたのでは?と
疑いたくなっちゃう勢いで
この年にして未経験ゾーンに突入してます。
初対面でイイなと感じていなかったのに
急激に心が動く経験は今回が初めて。
なんでかなー?‥‥
ひとつは
私が困ってる事に対して彼がピンポイントな情報をくれて
「よかったらどうぞ」とズバビタな本を貸してくれたこと
日頃、ひとりで専門職として働いているので
アドバイスいただけたのがとても新鮮でした。
全く押し付けがましさがなかったのもよかった。
しかも、ビジネスマンなら誰でもが読む類の本でもない!
割と、ニッチな路線じゃないかと思います。
会社で自己啓発書を読む取り決めがあるそうですが
それがなくても彼がかなり読書家なのは、後日判りました。
そして次に大きかったのが
彼が私の意向を聞いて予約してくれたお店でお食事した後、
二次会どうします?ってなった時に
たまたま、「クラシックBar」が隣にあったこと!
彼はもちろん、他の選択肢も用意してくれてたのですが
私は母の影響で昔からクラシックが好きで
ピアノを小中高と習っています。
彼は高校で吹奏楽、大学でオケのサークルに入っていたので
やはりクラシックは好きな人です。
「ここは一緒に行ける人も限られるし、せっかくだし」と
入ってみたら、これまた未知すぎるスポットで!
お店に集ってる人たちの様子や
濃ゆい常連客に対応するマスターの様子なんかが
面白くてツボに入ってしまい(笑)
そこらへんの笑える感覚も共有できたのと
お互いにクラシックはスキだけど、拘りが余りないのがちょうどよく
放映されてたコンサートDVDがベートーベンの「悲愴」で
たまたま、彼がヨーロッパに行った時にライブで聴いたそうで
しかもピアニストが同じポリーニだったので
そこから学生時代の彼の貧乏旅行の話になる。興味深い!
あとは、お互いの好きな作曲家や曲の話をしたり
でもって、私が一次会で好きだと言っていた
ラヴェルの「水の戯れ」をリクエストしてくださったのも嬉しかった。
美しいものを愛でる感受性があるひとなんだなぁ。
ここで音楽をきっかけに、人生と感性にまつわる話が出る。
彼はお仕事で写真を撮ったり文章を書いたりする機会があって
どうりでメールの文章がうまいなとは感じていたのですが
話を伺ってみて、大好きな趣味と仕事がかなり融合しているタイプの方だと判りました。
企業人としてはかなり珍しいのですが、ベンチャーにお勤めなのでそうかなと。
私もやりたくて好きなことを生業にしてるので、融合しているのですよね。
そこが近い!とお互いに感じて。
とはいえ共通点はあれど、私(ちょいWORK脳)はやりたいことを突き詰めた専門職。
一方、彼(ちょいLOVE脳)はかなり広範囲なジェネラリストで系譜は全然違う。
ま、脳タイプの違いがキャリアの選択にそのまま出てる(笑)。
違う面があるのがまた、いいなと感じました。
彼は今年、本州から新プロジェクト立ち上げで北海道に異動してきたのですが、
ガチなスタートアップに取り組んでいて
もともと、大学で学んだ行政法で都市開発に関わることができればと思っていたけど
結局全然違う業界になっちゃって。
でも今はまちづくりで街の可能性を引き出すということに関われているので、
本筋のほうに当たってると思うと。
なるほどー!活性化は私も好きなテーマ。自分は人材のほうになるけどね^^
キャリアのコアが近いから、興味のあることも似ていて話がつながって
とても楽しいなぁーと感じました。
そして私、あまり企業に依存しすぎていない人がいいのですが
彼、広範囲で仕事してるから多分フリーランスでも食べていけそうな勢いじゃないか?
で
お互いの人生観とか理想の結婚観の話になりまして
ここで初めて、男性に私の理想の夫婦像の話をしました
(歴代の彼氏にすらしたことがなかったのに)
私のブログをずっと読んでる方は判ると思いますが、写真家のアラーキー夫妻が理想なの。
夫婦が異なる世界を持ちながら、男女として深く愛し合っていて成長していける関係性ね。
そしたら彼が、私の理想像ってすごく素敵で憧れるけど、それって子供がいたらまた違っちゃうと思うと。
入籍しないで別な形でもいいかもしれないね、って言ったのね。
えーやっぱりそうなの?経験者が言うと重みがあるなーって思ったわ。
私のこの理想像に引かないとは‥‥!
お互いに、クリエイティブな感性を使って仕事してる部分があるということと
知的レベルが近くて、思いっきり話ができる楽しさがある人だなぁと感じたのと
婚活の師匠・山部かよさんに叩き込まれたおかげで、
彼が相性のよいちょいLOVE脳男子だとすぐ判明したのが一番の収穫でした。
あと、前回よりファッションがしっくり似合っていて、お洒落な人なんだなって
気付きました。
他にもいくつかポイントがあって、自分にはないウエットな魅力があるなーと、
珍しくちょっとクラクラしかけました。
中身の濃い楽しい3時間半だったからこそ、デートのお開きは私から。
今思うと、一次会で彼の内面にかなりカットインしたのがよかったのかしら。
様子見てエクスキューズしながらも、職業柄グイグイいきましたからね。
なにせこっちは、11月末までに彼氏候補3人揃えるって目標があるので(笑)。
ってことで
デートの時は、お互いのニッチな共通点を探ると
一気に距離が縮まるよ^^
徹底的に彼の情報を集めてくださいね。
*趣味・特技
*好きな食べ物
*休日の過ごし方
*好みの女性のタイプ
ここあたりが定番でしょうか。
うまいこと、次回のデートにつなげるのよー♪
一番大事なのは、彼の価値観の把握ですぞ!!
この後すぐに彼から次回の約束を取り付けられるのですが
お互いに次の週末は札幌に不在なので二週間後に会うことに。
表面的な経緯や流れは、かなり理想的。
でも、恋愛コンサルとして見ると彼は私に女性として興味があるようには思えず
ちぇ〜!つまんないなー‥‥と、ちょっと残念な気分でした。
だってー
私のことが超・好みだ!って目がキラーン☆
ロックオンしてくれる男性が好きなんだもーん。
(できれば一目惚れ推奨)
そっからですよ!!
今に至る、連日の不眠が始まったのは‥‥(笑)。
同時並行で婚活してたし、当初は別に本命視してた方もいましたが
デート2回目でこんなに発展性のある会話になる人は稀!
他の方に会えば会うほど、彼との差が広がるばかりだと痛感します。
そして、2週間経つまでにさらに距離が縮まる
不思議なシンクロニシティが起きたのでした。
最高の自分になって、キャリアも恋も軌道に乗せたい方へ
札幌でお仕事・恋愛のセッションをしている「ゆたりか」です。
前の投稿からの期間でさらに変化がありまして‥‥。
全然、更新ができませんでした(スミマセン)
一つの恋を手放した途端
タイトル通り、
25年ぶりくらいに怒涛の大恋愛にハマってしまいまして
出会いからあまりに急速に心が動いたので
自分でもびっくりしすぎています。
さすがに、一目惚れではなかったのですけれど
こんな感情のUPDOWNは、もうないと思っていました。
どれだけかというと
彼とのツーショット写メが恥ずかしくて正視できません(笑)。
そうだなー‥‥
今までで一番好きだった
初めて付き合った彼との時みたい。
その時は私に経験値がなくって
成就できなかったんですけれど
他にも
あの時、あんなに大好きだったのに
やっぱり未熟なせいでうまくいかなかった恋の未消化課題が
ドドーン!!と一気にやってきているようで
「いっちばんあなた好みの素敵な人を用意したから
今のあなたで勝負してみなさい!!」と
天から試されているようです(笑)。
不安な気持ちが先に立ったり
感情の嵐に脳の処理が追いついていないみたいで
ここ数週間、毎朝4時に目覚めてしまってますが
受けて立つしかない!!
恋には慎重で石橋を叩くような性分なのに
今回はとことん心をオープンにして
インタラクティブに彼とコミュニケーションをとっています。
(あえて恋のセオリーを破ってみたりもしています)
それにしても
個人的には間違いなく、史上No.1に素敵な彼氏
デートから帰宅する度にクラクラしています。
夢じゃないわよね‥‥
やっぱり、恋って落ちるものなんだなぁと
改めて痛感しています。
1ヶ月前はまさか!この展開は予想できなかった‥‥
とお互いに述懐しております。
「ひとって、何歳でも恋に落ちるんだね」と呟いたら
「それ、60代くらいのひとがいったら、フム〜ってなるけど
うちら、まだ40代だからそこまで枯れてないでしょ(笑)?」と
彼に笑われたんですけど
5歳年上の私を選ぶとはなかなか、チャレンジャーだと思う。
そして、ちょいWORK脳女子としては
やっぱり‥‥
自分がイイ!!と心から思った男性じゃないと
ダメなんだなーと
これまた、痛感しています。
日々、学びですなー。
ということで
今月、来月と恋愛系のイベント予定は
(ワークショップと婚活セミナー)
ホヤホヤな私の話も盛り込みつつ
ホットな冬の恋にお役立てできるよう
パリッと準備していきますわよ^^