30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
「本当は結婚したくないのだ症候群」
北条かやさんの話題の新作を読みました。
都内在住のアラサー独身女性へのインタビューで構成されています。
北条さんの主観は少なめかも。
結論をまとめると
1)無理に結婚しなくてもいい
2)女性は「社会から認められている」という感覚を
(結婚以外にも)得られれば、生きやすくなる
どちらも、うなづけます!
1)について、北条さんは結婚観の変遷に触れています。
シンデレラ・コンプレックスも取り上げてるわ・・・
勝手ながらシンパシー(笑)。
私は70年代の生まれ。華やかなバブルも知っているし
独身でバリバリ仕事するのはかっこいい!という時代背景に
かなり影響を受けています。
それでも、王子様を待っちゃってましたからねー。
あなたが当たり前だと思っていることも、
必ず時代だったり、誰かの影響でバイアスがかかっています。
婚活での相談では、時代背景以外に多いのは
ご両親の影響が強いケースがダントツ!
何を隠そう、私もそうでした‥‥。
「当たり前」を、疑ってみること、大事ですね。
→思い込みを外すことで、出会いにつながります。
2)の「社会から認められている」という感覚を持つことは
仕事が分かりやすいです。
他には、社会的な活動(地域活動やボランティアなど)や、
趣味をすることでも得られます。
ただやみくもにするんじゃなくって、
「カッコいい」と称賛されるためにするんじゃなくって
自分の軸に沿って生きること。
あなたの力が誰かに役立つ経験ができれば、自信や喜びに通じます。
その実感の積み重ねが、only oneの魅力的な女性にしますね。
より焦点が合った人を引き寄せることにもつながります。
そして‥‥
その中にこそ、運命のパートナーがいたりするのですよ♡
仕事に限らず、あなたが魅力的に輝く場所をたくさん作ること。
遠回りのようで、出会いに一番近いと私は思っています。
輝く場所は、婚活パーティーや結婚相談所ではないかもしれません~。
なかったら、自分でコミュニティを作ればいいんです!
仲間を募って、やりたいことに巻き込んだらよろしい。
ん?
何がしたいのか、思いつかない?
いやいや、一個もない人はなかなかいないですよ〜^^
それを知るためのセッション、受けております。
今日のエントリー、WORK脳女子にはピンとくるはずですが
LOVE脳女子にはそうでもないかもしれません。
LOVE脳女子は「自己実現しなきゃ」って、無理に思わなくていい。
むしろ、そういうWORK脳な人達をありのまま受け入れることが、
得難い魅力だったりします。
LOVE脳女子は、
本来は「100万回生きたねこ」に出てくる、
誇り高い白いねこ。
愛されることで、意のままに男性に望みを叶えてもらうことができます。
蝶よ花よと崇め奉られるのがデフォルト❤️
ちやほやされてナンボ❤️
だから、もし、そういう恋愛をしていないのなら‥‥
それは、本来の力が活かされていないからです。
すっっっごく勿体無い!!
所属がDoチームじゃなくて、beチームですから。
無理して、違うタイプにならなくてよい^^
あなたならではの魅力を自覚して伸ばしましょう。
※恋愛に悩む・出会いがない‥‥というお悩みでも
タイプの違い、経験値、成長の度合いで課題が全然違います。
無理をせず、本来のあなたの魅力が活きるよう、
カウンセリングの手法でアプローチしていきます。
「結婚を前提にお付き合いする彼氏が欲しい」はもちろん!
「将来的に結婚を想定しつつ、キャリアを仕切り直したい」などなど、
お気軽にご相談くださいね。
複数の方から、お茶会へのリクエストをいただいております。
来月以降で検討中です。決まりましたらこちらにUPしますね 😉
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
今日の札幌はいいお天気♡
もうちょっとで、彼と久々に会えるので楽しみにしています。
私達の組み合わせ、ちょいWORK脳女子×ちょいLOVE脳男子。
※WORK脳については、こちら。LOVE脳は、こちら。
この「ちょい」同士カップルは、友達っぽいノリになります。
彼氏は、見た目は全く普通の男性で
フェミニンな要素はほとんどありませんが
中身はかわいらしい部分がかなりあります!
共感力が高く、聞き上手。
好きな人とは一緒にいるのがスキで、言葉の裏なども考える方です。
ごはんも外食よりは(人の目が気になり少し緊張するので)
おうちで私とふたりきりで食べるのが無上の喜び。
家事も嫌いじゃないですね。
私は男性とも友情を結べるサッパリしたタイプで
仕事では気は遣いますが、プライベートはかなり気まま。
一人で行動する時間・空間が必要です。
エネルギッシュで行動力があり、休みの日はあまり家にいません。
寿司屋のカウンターも平気ですし、言葉の裏は余り考えません。
まあ、たまたま私達がこんな組み合わせだっただけですが…
WORK脳は、男女ともに自己実現欲求が高い方が多いですね。
女性の場合は、ライフステージの変化はあっても
仕事を続けた方が納得がいく人生になると思います。
「何か」を成したいのですね^^
しかし、女性である以上は
男性の庇護の元に生きたいという欲求があります。
そして、男性性の本質は、行動をする(do)であり、凸です。
女性性の本質は、在ること(be)であり、凹です。
身体でも、メンタリティでも、本来はそういう役割があります。
ですので、その役割を知っていて
本来の女性性に沿った生き方とはどういうことか?
を理解していると、それだけで男性からのモテが違ってきます。
個人的には、男女の権利は平等であってほしいと願っていますが
役割は違うと思っています。
学校では教えられない部分ですよね。
現代女性が、
依存に陥りやすい傾向をコントロールしながら
男性性ばかりを要求される職場において
うまく女性性を保つことは難しいです。
でも、精神的に自立しつつ、家庭や職場で女性性を発揮したら!
これこそが、最先端の女性の道だと思うんですよね♡
「あさが来た」の、あさは、あの時代では稀なケース。
(あの夫婦も、典型的なWORK脳女子×LOVE脳男子の組み合わせ)
WORK脳の女性は、昔に生まれていたら
生きたい人生を生きることができなかっただろうなと思います。
「カウンセラーさんって、他にも沢山いますよね。
ゆたりかさんの特長って?」とお尋ねいただきまして
さらに考えてみました。
私の場合は、
女性の人生って、仕事だけでも恋愛だけでもなくって
両方とも必要ですごく大事なものだから
それをどう統合させたら幸せなのかな、と
ずっと自問自答してきました。
仕事好きの女性なら永遠のテーマ!!
「こうありたいと望むライフ・デザインを体現しながら
大好きなひとと大好きな仕事に囲まれて生きる」
これがゆたりかの提唱するサービスの根幹です。
まずは方向性の軸、一本の芯を作ります。
その上で、仕事でも恋愛でも具体的な行動を考えていきます^^
基本になるマインドについては
「先取り」「パワーの入れ加減」がポイントですね。
例えるなら、あなたが磁石。
心のコンディションが整っていて
自分に幸せになっていい許可を出していれば
引き寄せられた中から、自由に選ぶだけ。
この状況、「マインド」+「行動」で作れますので
セッションでは相談に応じてお伝えしています。
力を入れ過ぎて手に入らない方、
そもそも、力を入れなさ過ぎて手に入らない方
両方いらっしゃるのですよー(対処法も違います)
興味のある方はぜひ、お茶会にいらしてくださいね。
3月27日(日)15:00〜16:30
札幌駅・大通駅付近のカフェにて
お茶会開催しますので、ぜひいらしてください^^
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
「一生を貫く自分の軸を作れ!」
かっこいいWORK脳女子の魅力が最大限に出る場面は、
イキイキとやりたいことをしている時。
やりたいこと=仕事であれば、なおさらです。
知り合いですごく素敵な専門職の女性がいます。
20代で結婚、計画的にスキルを積んで30歳でオーナーに。
内装も自前でやるようなアーティスティックな方です。
同業者のご主人が奥様を愛し、尊敬しているのは言うまでもありません。
なぜ彼女が、タラレバ娘たちのように迷走してないか?というと、
あの人から見てどうこう、
世間から見てどうこう…じゃなくって
自分の内側に自立した人生観があるから。
※内側と外側の違いは大きいです。
外側に求めると、キャリア志向の方だとタラレバ娘のようになるかもしれません。
私には、彼女達が、男性でも仕事でも、自分の選択が外からどう評価されるかが怖くて
右往左往しているように見えます。
若い20代の内から、人生の方向性(どう生きたいか?)に気付いていて、
着々とキャリアの実現のために動いていたからなんです。
だから、そんな一貫性のある彼女の姿勢に惹かれる彼に仕事で出会ってます。
話を聴く限りでは、奥様の一本釣りの模様^^
もちろん、対・男性へのコミュニケーション力も素晴らしい!
「独立したかったのは、お互いに食べることが好きで
お店と家が一緒だと、ほぼ毎日二人でごはんが食べられるし
将来子供ができてもどっちかがついてあげられると思ったから」
他にも何人かいるのですが、WORK脳女子で結婚や出産をしている人は
一生自分らしく仕事をする!と決めている人が多いです。
だから、まずここの土台をしっかり作ると早い。
LOVE脳女子は、キャリアの継続は絶対ではないにせよ、自立は必須です。
依存しなくなると、本来の守ってあげたい魅力にプラスして
男性のハンター精神も刺激するようになりますから。鬼に金棒!
LOVE脳女子が憧れてやまない溺愛状態も、決して夢ではありません。
彼のやる気も、いくらでも引き出せるようになるでしょう。
ですので、どんな女性も
自分軸を作ること
どう生きていきたいか?をしっかり決めると
サクサクいくのは一緒です。
土台が決まると、仕事も恋愛もうまくいくのです。
恋愛と仕事の傾向は、相互に大きく関係があります。
男性的な面も、女性的な面も、どっちも必要。
本来はとても優しく女らしいのに
男社会で結果を出すのを求められ続けて
仕事でのおっさんモードから、プライベートは女子に戻れない…
かと思えば
女性としての自信がイマイチ持てなくて、
男性に尊重されるお付き合いができない。
等々…
ワークラブバランス・コンサルタントとして
世の働き女子の現状を憂いております。
自分を高く見積もり過ぎても、
低く見積もり過ぎても、恋はうまくいきません。
せっかく女性の心と身体を持って生まれたのに
あなたを待っている彼に会えないままでいていいの?
不器用な自分が、10年間、探しに探しての現在なので
パートナーに出会いたい方の力になりたいと思っています。
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
先日の記事の反響が大きく、嬉しい驚きです@@
去年の8月からブログを始めたものの
双方向で反応が見えやすいア○ブロを
あえて選ばなかったこともあり
ネットの向こう側にいるみなさんを想像しては
もしや、ひとり相撲なのではないかと不安な時もあったので
「いいね」をたくさんいただけて、とっても励まされました。
ありがとうございます♡
これからも、どうぞよろしくお願いします。
さて、前回のつづきです。
女性の結婚の理由って…すごく変わりましたよね。
過去:女性が生活する手段・家制度の存続
だったのが
現代:ロマンの発露
ではないか?もはや嗜好品の域なのでは。
昔とは違い、もう結婚は必然ではない。
女性も仕事をすれば生きていける。
でも
いくら経済的には自立したといっても
いつの時代も、女性は一生を賭けて愛し愛される男性がいてこそ。
その証明が結婚のような気がするから、
独身だとモテない感じがして肩身が狭いのは変わらない。
女性が生活の為に結婚しなくなった分、
純粋にロマンも求めてしまうから
もっともっと
恋愛に求めるハードルが高くなっちゃいますよね。
人気沸騰のマンガ、「東京タラレバ娘」は、
WORK脳女子ならではの苦悩を描いています。
※WORK脳については、こちら
東村アキコ先生は、厳しい喝を飛ばしまくり。
「結婚したい人がいないから、今は(高見の見物で)いいの〜」
そう言って現実を見ない女は、年をとると結婚の可能性がなくなる。
今はまだいいっていうなら、独身を貫く覚悟もしつつ
腹括ってきちんと仕事やれよ!
腹を括ることもしないくせに
「いつか結婚するから本腰入れなくていいよね♡」って逃げ道作って
どっちも中途半端にすると、後で泣くよ!
作中から、そんな声が聞こえるわー…
3人娘があんな状態なのは、必ずしもWORK脳だからなのではなく
ホントの自分と向き合っていなくて、現実逃避していて
恋愛でも仕事でも他力本願でブレているからなのです。
「イイ女幻想」に追いつこうと、必死です。
でも東村先生!
日本ではまだまだ、女子が仕事も恋愛も(趣味も)
思いっきりやるのは大変なんです…
うっかりタイミングを誤ると
仕事も恋愛もどっちも中途半端で
年だけとっちゃうんです!!
毎年、誕生日が来るのが恐ろしいんです
でも、どうしたらここから抜けられるのか
わからないんです…
迷走していた私も長らく、こんな心境でした。
他人事では全くありません。
タラレバ娘たちの幸せは、どこにある?
今なら、彼女達の耳もとで叫び続けますね。
まずは、スパルタ婚活コーチから私も耳タコで言われた台詞を!
(恋愛思考から切り込んでくれたコーチには本当に感謝しています)
「いいか?無駄なプライドを捨てろ!」
「名より実を取れ!」
そして、わたくしだったら…
ワークラブバランス・コンサルタントとしては
こう喝を入れますね(あくまで妄想よ♡)
「一生を貫く自分の軸を作れ!」
「男に幸せにしてもらうのではなく
まずはおまえが男を幸せにできるようになれ!」
宗方…コーチ??
ここがまず、発想の転換点だと思います。
よくって、ひろみ?
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
なんと…今年のバレンタイン・デーは日曜日!
婚活パーティーのタイトルも「バレンタイン」が多い予感(笑)。
日曜日だろうがなんだろうがせっかくのバレンタイン、
きっちり活用して次に繋げてくださいませね^^
あなたはどのパターンですか?
1:彼氏がいない場合
彼氏候補の殿方全員に渡しましょう♪
ポイントは、深い意味は考えないこと。
お世話になってるから…と軽いノリで渡せばいいと思います。
彼氏候補3人制を推奨しているので、最低ラインは2名でしょうか。
ホワイトデーまでに、どういう反応が来るか
しかと確認し、必ずや次のステップに進めるように!
「えーー、彼氏いないのに渡すの嫌だな…」というあなた!
渡せない理由も、タイプで違うのです。
「本命じゃなきゃ渡せない(好かれても困る)」→WORK脳女子
「私なんかからもらっても、迷惑かもしれない」→LOVE脳女子
どちらにせよ、こんなことは一切考えないでください!
本命だろうが本命じゃなかろうが
彼等から見て、あなたが「付き合いたい女性」になるのが先決です。
まずは、お申し込みが絶えない女性になってください
思うような恋愛ができるのは、その後です。
彼氏候補がいない場合は
男友達でも社内の方でもいいので、必ず男性に渡してください!
日頃、お世話になっている感謝の気持ちを形にして差し上げてね。
2:彼氏がいる場合
彼氏をよく観察して、喜びそうな仕様にしてあげて下さい。
ただし、やり過ぎは禁物。
くれぐれも、男子には与え過ぎないでください
※このエントリーを参照
チョコや包装やカード選びに力を入れる必要はないです。
それで彼氏があなたが望む反応をしなかったら、どうでしょう?
かけた労力の分、傷ついたり、責めたりしたくなりませんか??
私は、去年送った手作りガトーショコラがドンピシャだったらしく
とても喜んでくれたので、同じ仕様でカードもつけず送りました。
結婚したらバレンタイン・ディナーでもなんでも、いくらでもできるのですから
結婚前に私がそこまでサービスする必要は全然ないと
思っています。
もちろん、彼氏がバレンタインディナーを計画する場合もあるかもね♪
それには喜んで乗ったらいいと思います。
おもてなしの想定グレードを鑑みて、チョコだけではなくって
センスのよい小さなプレゼントをつけてもいいでしょうね。
以上!
バレンタインのお作法をまとめてみました。
こちらを読んでいる読者のみなさまが
HAPPYに今日を過ごされますよう♡
みなさんがどんなバレンタインを過ごしているのか
すごく知りたいー!
お話できたらいいのになぁ…
※唯一、バレンタインのチョコを渡さない方がいい場合もあります。
あえてチョコをあげない方が、彼のハートを更に熱く燃えさせる♡
そんなケースもありますね。
でも、自分では見分けがつかなくはありませんか?
私のセッションは、婚活10年の経験値と恋愛心理学に基づいており
一律的なアドバイスは言いません。オーダーメイドで対応します。
個々の状況の見分け方も、
セッションさせていただければ的確に分析します。
あなたの婚活がサクサク進みますよ♡
※過去のエントリー(1)(2)(3)(4)が絡みます。
ご参照下さい。
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
今回のタイトル…勘のいいあなたは気付きましたよね?
専業主婦が向くのは、女子に限らないのです。
主夫が向くような男性も、実は昔から一定数いるのです。
愛らしく、パートナーに合わせて付き合ってくれる。
無駄なプライドは一切、ありません!
パートナーの幸せのためなら本気でサポート♡
そばにいるだけで、心から癒される。
こんな強度のLOVE脳男子は、強度のWORK脳女子とベストマッチ。
※WORK脳についてはこちら参照
中でも、条件バランスがよいLOVE脳男子は争奪戦必至!!
ルックスふつう、上場企業勤務、センスがさりげなく
個性が強過ぎず温厚、家事もする…みたいな人。何か突出はしてない。
実話ですが、上記のような30代LOVE脳男子と知り合いまして
結婚してたので、あらやっぱり!範疇外かーと思っていたら…
2年間の内に、離婚→バツイチ→あっという間に再婚。
周りに虎視眈々と狙ってた女子がいたのだと推測します。
たまーにリリースされても、状況は変わりません
問題は、WORK脳女子が仕事に邁進している内に
とっくの昔に目利きの女子が買って、目玉セーターが完売なのに
いつかまた出てくる!と夢見て待っちゃうことなのですよ。
(その間にどんどん女性は年を取り、婚活で不利になる)
先日、これから婚活するWORK脳40代女子に
「すべてが自分より上の結婚相手を望む幻想を捨てろ」と
伝えてみたのですが
「やっぱり諦めきれない…」
うん。そうだよね…(;;)
勉強も、仕事も、ずっと頑張ってきたもんね…
わかります。
女性の社会進出が進み、総合職として稼ぐ女性がいる一方
男性のお給料は上がらなくなっています。
たまたま、社会に出たタイミングが不況だっただけで
地頭がよくたって、正社員になれない男性も沢山いるのです。
かわいらしく無駄なプライドがなく、家事もきちんとして
知的な話ができる癒し系の男性、けっこういるのですが…
超・目玉は20代でとっくに結婚しています。
超・目玉ではないLOVE脳男子は、仕事にもガツガツしないし
オタクだったり、草食系の人も多い(ちょっと個性的♡)。
上昇志向の強いWORK脳女子には対象外なのかもしれません。
自分のスペックを基準に、「更に上で」と考えますからね…
ですので、「WORK女子の典型事例」が起きます。
24歳ですら、この惨状。若い内はともかく、ずっとこのままだと
異性に愛し愛される経験をできないまま、年だけとります。
そのまま現実逃避モードになっちゃったら、一生結婚できません。
「東京タラレバ娘」は仕事好きでバーゲン初日(冒頭部参照)を
逃したまま、現実を見ないWORK脳女子を描いています。
なんと東村先生は「顔以外は全て妥協しろ」とのたまってます!
それはさすがに、あんまりだと思う!
WORK脳は、これはと思う異性じゃないと付き合えないんだから。
とはいえ、こだわりが強過ぎるのも恋のチャンスを阻みます。
なぜか、好きな男性とはうまくいかないあなたは
「好み」と「相性が合う」が一致していないのかもしれません。
そのままだと愛を実感する機会がなく、時が過ぎるでしょう。
なんのために、女性に生まれてきたのか?
仕事だけのためではないはず…。
結婚を考えられる彼氏が欲しいなら
徹底的な自己分析が効きます。
私のように、初期設定自体を間違えてたら…
婚活を頑張ってもうまくいきません。
相性が合う男性が分からないなら、狙いようがないもの。
自分の背中は、絶対に見ることができません
あなたの持ち味、合う男性を的確に分析しますので
ゆたりかにぜひ、お手伝いさせてくださいね 😀
婚活がサクサク進みます
ちなみに、LOVE脳の超・目玉男子はこんなタイプです
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
今回は前回の内容のつづきです。
先日はWORK脳女子についてのエントリーでしたが
真逆のLOVE脳女子(女性性が強い)恋愛パターンを綴ります。
この前、凄腕LOVE脳女子にお目にかかりました。
*20年以上も前に、2年だけ働いていた、昔の職場。
そこでお世話になった先輩が(年賀状のやりとりは継続していた)
なんと数年ぶりに、東京から(!)わざわざ彼女に会いに来て
真顔でこう言われたと!
「あなたみたいな人は見た事がない。
何でも本音を話せてしまう。
大好き!
これからもずっと末長く、付き合っていきたい❤」
話している内に、うれしさに感極まり、
私を前にして涙ぐむ凄腕LOVE脳女子…(←そこがまた可愛い)
このハンパ無い「愛され力」こそ、
LOVE脳女子の真骨頂。
彼女達は、与えられたものを感謝してそのまま受け入れます。
受け取る能力が高いので、周りからもらうものが多い。
プレゼントや、奢られることはしょっちゅう!
住む部屋を貸してもらえる、お給料の前借り、仕事や人の紹介…
感謝を絶対に忘れず、態度や言葉で示す方が多い。
※身につけるアクセサリーや着ている服など、全て彼氏からの贈り物という
凄腕のLOVE脳女子も少なくありません!
それでいて
周囲が自分のどこに魅力を感じているのかは分からない。
本気で謙虚です。
高度のLOVE脳女子は、存在自体が男性の保護欲を刺激できるため
発奮させ行動させることに長けています。
また、よい意味で自己主張が薄いので
他人の幸せのためにサポートする力も高いです。
専業主婦になるのも向いています。
しかし、盲点もあります。
「情に流されやすいし、自分が無さ過ぎる…」
「これしかない!って仕事を見つけて、ガンガン稼ぎたい」
「頑張って、好きだと思った男性を落としたい!」
かっこよいWORK脳女子の生き方に、つい憧れてしまう。
でも、本来の方向性は違います。
基本的には、あなたのために死ぬ気で頑張る!という男性陣から
最大限の頑張り男子を選ぶのがベスト。
なぜか?
「真剣に求めてくれる男性を好きになれる」から!
ですので、驚くべきことにLOVE脳女子のパートナーは…
必ずしも好みのタイプである必要がありません。
ですので、LOVE脳女子で若くルックス・性格に恵まれると
すごくモテますが、情に流されやすい分、気をつけないと
男性に依存して、尽くした挙句に捨てられる傾向もあります。
「本気で求めてくれるなら」どっぷり愛してしまうから。
客観的に自分を見られず、相性の良し悪しにも疎かったりするので
ダメンずにも注意ですね。
もし思い当たる方がいましたら…
すぐ夢中にならないこと。
お付き合い前の男性の見極め方がポイントですね。
あなた本来の魅力を自覚して、
リラックスしながら自分を信じること。
このままで幸せになっていいと許してあげること。
LOVE脳女子が持つパワーを発揮した時、
男性の可能性を無限に引き出せることに気付くでしょう♡
彼は喜んで、あなたのためならなんでもしようとしますよ♡
そんな恋愛、してみたくありませんか?
ピンと来た方は、
ぜひ次回のカウンセリング・カフェにいらして下さいね^^
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
先日、あの「営業課女子部」を主宰する
太田彩子さんと札幌でお目にかかりました。
可愛らしく、パワフルな方だった!!
全国的に営業女子が抱える、仕事以外での裏テーマは、
やはり結婚につながる出会いだそう。
営業女子は、基本的にWORK脳が多いと思われるので
これは永遠のテーマかもしれません。
WORK脳というのは、私が便宜上名付けた概念で
性格分類的なものともまた異なります。
ひとことで言うと、男性性が強い方です。
「仕事や勉強することが人生の中で比重が高く
その分野での自己実現欲求が強い」方です。
*人間関係を主体的に作る
例:宴会の幹事役などを進んで引き受ける。
イベントやサークルを主催する。
自分が中心になるグループを作る
会いたい人がいたり、遊びたい時は自分から誘うなど
主体的な傾向が見受けられます。
その反面、誘われても気が進まなければ断ります。
こういう傾向がある方が、恋愛ではどうなるか?
「自分から好きになった人しか付き合いたくない」になる。
自主選択に意義があるので、当然そうなります。
WORK脳の方で、意志が強ければ強いほど、
優れた目標達成能力があればあるほど、
これはと思い定めた異性に出会えないと、恋愛できないです。
つまり
仕事中毒になりがちで、それが楽しかったりもしますが
女性でそのまま仕事に邁進してしまうと…
(昔もWORK脳女子はいたが、一斉総結婚時代だったからね)
あっという間に年月が過ぎてしまい
「自分の好きになった人しか付き合いたくない」は
仕事で多くの男性に会う分、条件が高くなるのに反比例して
自分の女性としての市場価値はどんどん落ちてしまうので
「この人くらいなら付き合いたいかも」という人がたまにいても
彼には相手にされない、という現象が起きたりします。
つまり、恋愛のブランクが非常に空きやすい。
これがひどくなると、
恋愛の勘がすっかり鈍ってしまって
男性とのコミュニケーション自体がうまくとれなくなります。
そうなると
「ロクな男がいないからよ!」という自己防衛に走りがち。
ますます、パートナーに出会えなくなります
実はこれ、過去の私です(^^;)
長い時間をかけてひとつひとつ、
考え方の癖やブレを克服していきました。
男性に対して「媚びてる感じがしてできない!」と思ってたのも
実はただのプライドの高さから来ていたとか
「いつか専業主婦になれたらいいな」願望も
実は他力本願で、本当に自分の成すべきことから逃げてただけとか
男性が女性に求めるニーズをロクに知りもしないで
ああしてくれない、こうしてくれないと不満タラタラだったとか
思い込みを軌道修正していくと、男性とのご縁が来ます。
女性性を養い、うまく表現できるようになるのもポイント。
ちなみに私は、WORK脳ではありますが
LOVE脳(女性性が強い)の要素も比較的ありますので
中庸に近いポジションです。
心理学を勉強してきたのに、己を客観的に把握できず。
仕事も自分がバリバリと感じるレベルではやってないから
「女っぽいLOVE脳だ」と思っていました(笑)。
それくらい、自己の客観視って難しいです。
客観視が遅れると、間違いなく婚活が長引きます
WORK脳だと判った時はちょっとショックだったのですが(笑)
やっぱり、自分中心に人間関係を作るのが好きで
人に誘われるのもありがたいけれど、
自分主催のグループやイベントが一番楽しいです。
そういう人に
「結婚するためには妥協しなさい」とか
「好きになってくれた人をとにかく好きになれ」等の提言は
ものすごく困難で、ハードルが高かったりするのです。
「キャリア中心に人生を考える」傾向がある独身女性は
結婚や出産をどんなに望んでいても、
それでキャリアを諦めるのは嫌だと思っています。
出産しなければまた違ってきますけれど
結婚だって、旦那様の自立度次第では
独身時代みたいに、100%では全力投球できないかもしれません。
これで好きな男性もいなかったら、そりゃあ結婚しないですよね。
自己実現したいんだから、何がかしか続けることに決めて
応援してくれる彼に絞って婚活した方が早いんじゃないかと
そう思いますね。
今日のエントリーを見て
「私のことだ」と思い当たった方
もし、結婚を望んでいて3年以上彼氏がいないのであれば…
意識改革が必要です。
彼氏の条件を探すより先に
まずは自分の人生を考えてみませんか?
グループコンサル、来月か再来月には開催します。
前回はお一人だったので、結果的に90分セッションになり
通常よりかなりお得にご利用いただけました。
「このまま仕事だけしていいんだろうか?!」
〜このままじゃヤバいと危機意識を持っている方〜
けっこう、いらっしゃるかと思います。
私が一番得意なのは、あなたのキャラクターを見た上での
婚活の具体的なプランニング&アクションをする動機付けです。
対・男性とのコミュニケーションについても、あなたに合わせて
具体的なシーン別でお伝えしています。
※ちなみに、典型的なWORK脳のタイプの事例です
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
結婚を意識するあまりについ、やっちゃうのが
婚活中の男性を「商品」みたいな目線で見がちなこと
例えば、お見合いパーティーの自己紹介文を見て
「年収300万の男性で35歳」だったら…
ナシだ終了!みたいな。
判断材料はまず、太字部分になる訳です。
その視点で男性を見ている限り、
あなたも全く同じように
婚活市場において、男性に値踏みされ続けるでしょう。
「若さと美しさが一番の世界」で勝てる限界がきます。
どうしてこう見がちかって、就活と全く構造がおんなじで…。
会社ってよくわかんないから、まずは会社の知名度とか
売上高とか、オフィスが街中にあるとか
条件で、ある程度の見当つけますよね?
最初は、判断の「指標」だから致し方ない。
でも、それずーーーーっとやってて
いつまでも就職できていないのなら
そもそも、その条件って自分にマッチしてるのか?
って考えますよね。
「ここならいきたい」って思ってるけど
自分は、その会社で需要はあるのか?
採用してもらえるレベルの人材なのか?
他の競争者はどのくらいいるのか?
そういうことを調べて、企業選択を見直しますよね。
そして、「指標」にもメスを入れないとなりませんよね。
会社の知名度とか売上高とか
オフィスが街中にあるとか
本当に大事なことなのか??ってね。
婚活でも、もし思うように結果が出ていないのならば
節目節目でそういう見直しが必要なのです。
そして、一人でそれをやるのは非常に難しいです。
もうひとつ、条件ありきで見がちな大きな原因があって…
それは「失敗したくない」という不安です。
「結婚は一生一代の一大事」って思うから
どうしても条件からふるいにかけたくなりますよね?
そういう「好条件と思われる項目」を満たしていないと
幸せになれないしダメなんだって思いがち。
だから、高収入の男性に人気が集中したりします。
でもでも
「ホントにそれ、重要なのかな?」という視点は必要。
なぜならば、婚活界においては
以下の等式が成り立ちます。
「男性の収入=女性の若さ」
つまり、あなたが男性を収入で判断すると、どうなるか?
おわかりですよね?
当然、若さで判断されます。
37歳か…
絶対子供欲しいからナシだな終了!みたいな。
自分がした通りに返ってくるんです。
あなたが、男性を収入だけで判断しなくなると
=ひとりの人間として総合的に見られるようになると
あなたも、同じように値踏みされなくなります。
自分が総合的に判断できるからこそ
同じように総合的に判断されます。
若さだけで判断されなくなりますよ!
あなたが幸せになるには、
彼の条件はさほど重要ではありません。
だって「条件がないと幸せになれない」じゃないから。
もっと言うなら
結婚ですら、必須ではないのです。
「今がもう幸せで、必要なら結婚という段階に進める」
それだけなんです。
まずは今、幸せになるのが先 😀
ですが
巷を騒がす、紗栄子さんのような方もいますわよね。
彼女には賛否両論のあるところです。
しかし、羨ましい〜!と思う女性は多いでしょう。
なぜ、収入が高い男性にあんなにモテるのか???
おそらく彼女の場合
世間一般が考えているような
「お金がある男が好き」
ではなくて
「お金を稼ぐ能力のある男が好き」
なんじゃないかな。
この差、おわかりになりますよね?
恐らく、その意味では一代で成り上がる人の方が好みで
親の資産による二代目とか余り興味がないのでは。
彼女にとっては、稼ぐ能力こそが煌めく才能で
雄の魅力を感じるにはそこが必須。
「お金を稼ぐ能力があるあなたは素敵」という姿勢だから
そこにアイデンティティを抱いている男性ならば
プライドもくすぐられるし、惹かれるのだと思いますね。
これが、先に「お金がある」にフォーカスしてるのであれば
リッチな方ほど、嫌がるでしょう。
私、あの方は…
けっこうなWORK&LOVEバランス高だと思います。
男性の経済的な庇護がなくても、いくらでも稼げそう。
既にお子さんもいるし、20代ならまだモテるでしょうし
結婚するかは、お子さん次第でしょうね…
どちらにしても、好きなように人生選べるでしょう。
ここまで男性に求める価値観がハッキリ確立されてると、潔い。
自分が稼げるから、男性に堂々と求めたくもなるんだと思います。
だから、
自分の幸せな人生には、稼ぐ力の高い旦那様にいてほしい。
そういう男にこそ心から惚れるし、
私なら彼に気持ちよく稼がせられる!というならそれもOK。
「男性に稼がせる力」と「自分が稼ぐ力」は別物ですからね!
(ぜひ両方身につけたい)
なるべく上の条件付けとの違いが分かる様にしてみました。
内側からの欲求、本当の願望を実感することが大切です。
それと、稼ぐ力の高い男性ほど、プライドも比例します。
より「立てる」気遣いが女性側にも要求されるのをお忘れなく!
30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!
札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。
引き続き「東京タラレバ娘」について…
このマンガで特徴的で面白いと感じるのは
ヒロインの倫子に謙虚さがまるでないところ。
自分が男性に提供できる価値を知りもしなければ
伸ばしていく姿勢もなければ
そのための努力も行動もしていません。
そういえば彼女、男性にウケようとして
ソニアリキエル(もどき)の胸チラワンピを購入したり
エステにお金をかけたりはしてました!
しかし、このこともすべて、相手不在です。
男性に選ばれるには何をするべきなのか?という視点ですら
自分のことしか考えていないので見事にズレています。
彼女達はあくまでも女性の目線で判断しているため
ああなっちゃう。
そのズレが、ギャグになってて面白いともいえるのですが
こんなていたらくでは
「いい男がいない」のは当たり前!
※タラレバ娘たちのまわりには、です。
わーん!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
これはまさに、
「本気出せば嫁にいける@白昼夢」を見てた
かつての私。イタタタタタ……
そんな、イタすぎる過去をまざまざと思い起こさせる
実に胸をえぐられる話だった…
いやーこわいわー(´д`、)
ホント、解脱できたことに感謝しなくては…
いつまでも20代の若い時代のまま止まっていて
現実を見ようとせず、思考停止している
タラレバ娘達みたいな女性はたくさんいるはず。
なんでまたこうなっちゃうのかというと
「どこか受け身なんだけど、選ぶ権利は自分にある」
「いい(と自分が思う)男を選びさえすれば
あとは頑張ればゲットできる」
って、信じてるからなんですよね。
たとえば、回転寿司みたいに
レーンに好みの条件の結婚相手が回って来れば…
香が、そう妄想するシーンはとても象徴的です。
「相手にも選ぶ権利がある」とは、ほぼ考えていない。
でも、自分の努力がダイレクトに報われる仕事や勉強とは違って、
結婚は、男性に選ばれる女性にならないと不可能です!
まずは男性に選ばれるようになる。
その過程を経て、ようやく選ぶ側にいけるのです。
それには相手のニーズを的確に捉えている必要があります。
この、相手不在の部分がタラレバ娘たちの盲点です。
恋愛感情なくても、付き合うまでいかなくても
まずは誘われたら、デートしてみたらいいのになー。
そうやって、少しずつ段階踏んでいけば道も拓けるのに!
タラレバ娘たち…結婚結婚と鼻息を荒くする前に、
まずは狙った異性とお付き合いできるようになるのが先だ!
婚活は、一足飛びにはいけない。
踏むべき段階がありますからね。