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  • *結婚を考えられる男性と
    出会いたい
  • *2年以上婚活してるが、
    彼氏ができない
  • *いつも同じパターンで
    振られてしまう

などお悩みの方

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【3/27(日)のお茶会】残席、あと1名さまです

2016/3/19 8:13

30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!

札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。

今日の札幌はどんよりしたお天気ですが
だいぶ春らしくなってきましたね!

すっかり、更新が滞ってしまった〜

仕事で色々立て込んでいる&
将来の選択をどうするか考えてるせいだな。

あとは‥‥
彼氏が来てたせいですなー 🙂 
先日、別居婚をした職場の人と盛り上がった共通項は
「遠距離で彼が来ると、オーバーフローになる」
ついつい、頑張ってしまうから 😀 !

私はごはんを作るのが好きなので、
張り切って三食作ってたら、少し疲れました(笑)。
「仕事がある時はここまではできない‥」と伝えてます。
普段は朝食は果物だけなので、二食なのですな⭐️


来週、27日にお茶会を開きます。
限定3名さまのところ、後、1名です。

ラズベリーカップ
【日時】3月27日(日)14:00〜15:00すぎ(時間が変更になりました)

【場所】大通駅付近のパンケーキとパフェが美味しいカフェ

【費用】無料(オーダーした飲食代をお支払い下さい)

 

真面目な働き女子のみなさま!

”生き方迷子”になっていませんか?

「本当の自分のやりたいこと」や

「なりたい自分」に、近づけていますか?

30代は、右肩上がりの20代のようにはいきませんよね。

周りが結婚・出産する中、若さと体力は落ちてくる。

仕事は経験値が増えて面白くなってくる!

もしくは

今の仕事にそろそろ見切りをつけた方がいいのか…

キャリアの明暗がはっきりしてくる時期でもあります。

職場の年上の先輩もどんどん少なくなっていく中

結婚せずに仕事だけしてていいのか?!

不安なことも出てきますよね。

婚活・恋愛・キャリアの分野で、みなさまに

望まれるサービスを提供したいと考えています 🙂

これからの方向性を考える上で、

ぜひリアルな声をいただければ嬉しいです^^

“こんな情報・知識が知りたい”

“こんなサービスがあったら使いたい”

“こんなことで困る・迷ってしまう”

等々、ざっくばらんに話していく中で、

「ラブ&ライフ&キャリア」について考えてみませんか?

(どれか一つでもOKです♡)

今回は特にコンサルなどはしませんが

お話の中で、お役に立てる情報など提供できればと思います。

参加希望の方は

上部メニューバーの「お問い合わせ」より

「3月27日札幌お茶会」を

選択の上、送信くださいませ。

48時間以内にお返事差し上げます。


お会いできるのを楽しみにしておりますね
❤️

 

“わが愛”と夫に呼ばれた女

2016/3/13 10:55

30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!

札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。

みなさま、のんびり日曜日をお過ごしでしょうか?
今週末は、遠距離の彼氏が滞在中でラブに満ちているのですが
資格試験で出かけたこのスキに!とサクサク更新しております 😉

普段、なかなか一緒にいる時間がとれないので
まとめて一気に色々なことを確認したり
家事を仕込んだり(笑)する機会でもあります。
私はこんな風に現実的に考えているのですが
LOVE脳男子の彼は、はるかにロマンティックで
私と一緒に時を過ごすことに価値を置いています。
ぽわーんとしてます…←癒される♡

こうありたい!と狙っていた理想とは違う感じなのですが
これはこれでいいものだなぁと。

どうも、昔から理想主義が強過ぎるんでしょうね(^^;)

自己紹介にも書いたとおり、私の理想の夫婦像は
カメラマンの荒木経惟さんご夫妻。

天才・アラーキーが
「物想いに沈んでいる表情が良い」と奥様を見初めて始まった恋は
「わが愛」陽子さんが42歳の若さで亡くなる最期まで続きます。

奥様の陽子さんの写真全集

奥様の陽子さんの写真全集

 

ご夫妻がいかに幸せな日常生活を送り、
時に起きるアクシデントをいかに乗り越えたのかは
陽子さんのエッセイに実にイキイキと描写されています。

そして、挿入されているアラーキーの写真がまたとても素敵
文章にも写真にも、お互いへの愛情がたくさん詰まっていますね。

竹村直人監督もご夫妻のエピソードに惚れ込み、映画にもなっています。

私は学生時代にたまたまアラーキーご夫妻を知ってから
写真展にも数度足を運び、今も憧れています。
お互いに自立し、のびのびしつつ楽しい結婚生活が窺えますが
「普通」「一般的」を、若干はみ出しているおふたり。
共に生きながら個を尊重する、その意味を考えさせられます。

本当に、ご夫妻は気の合うパートナーだったのだと!

何度読んでも
陽子さんの魅力がハンパ無い…
映画では中山美穂が演じてましたが、ご本人は美女ではない。
物事の受け止め方、考え方、処し方が素晴らしいので
女子力を考える上で、彼女のエッセイは参考になると思います。
男性のニーズを満たす…

超・イイオンナです。
おおらか+菩薩+小悪魔+時々はみ出る、みたいな絶妙感。

(女子はout of controlな部分、絶対に必要ですからね♡)
ちょっと淫蕩な面も窺えるのが…また、たまらないかと!
さすが、百戦錬磨のアラーキーを射止めただけあります。
射止めた後の生活を幸せに過ごすほうが、
さらに難しいのに
これですから…本当にすごいなぁ!

また、陽子さんはいわゆる働く奥様ではなかったのですが
世界的に名高いご主人と対等の在り方をされていて
専業主婦の方の立ち位置としても理想的じゃないかしら。

陽子さんは急逝されたので、遺されたアラーキーは
とても辛かったと想います…

とはいえ
女性の立場からみると、ちょっと羨ましいというか
死してなおも、ここまで夫に想い想われる奥様って、
一体世界で何人いるんでしょう?

そう感じざるを得ないのでした。
ご夫妻の共著の中でも、特にお勧めなのが以下の二冊。

愛されることを望まなくなると、愛される

2016/3/12 5:37

30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!

札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。

私は、10代の頃からずっと結婚願望が強かったのに
30代になっても結婚も出産もできず
女性として何か欠けてるのではないか?と思い続けて
なんとかして、結婚ができるようにと頑張り続けていたものの
今は、けっこうどうでもよくなっています…(笑)。
だって、幸せなんですもん。


遠距離の彼氏とは2〜3ヶ月に一度会うペースで
寂しがりやの人だと物足りないかもしれませんが
自由な時間・空間が必要な私には悪くありません☆

単に「結婚」という概念に片思いしていたのかもなぁ。
「こうなったら幸せですよ」という、分かりやすい形に。

その形に合ってないから「なんか欠けてる…足りない… 🙁 」と
不幸せ方向に自分を追い込んでいたとしたら、
わざわざ自分の首を絞めているのと同じですよね(笑)!

まー、私達がそもそも既成概念からちょっと外れている二人。
お互いにとっての「ベスト」の形をこれからも考えていきたいな。

自分の中にある「こうでなくてはならない」という枠組みが
あなたの可能性を奪い
世界を狭くしていることがあります。

今回は、いつもとはちょっと違う内容を書いてみますね。

特に、以下のような傾向がある方に効果があります。

<恋愛の悩みでの適応症例>

*いつも彼からフェイドアウトされて振られる

*尽くすばかりで、尽くされる恋愛をしたことがない

*恋愛するといつも精神状態が不安定になる

*彼からのLINEやメールの返信がすごく気になる

*頑張っても頑張っても、愛されている実感が湧かない

 

では、ちょっと考えてみてくださいね。

 

あなたが感銘を与えたい人

愛してほしい人

怒らせたくない人

あなたを支配する力を持っていると思う人

その人とお茶を飲んでいるところを想像して下さい。

お茶している間、その人の気持ちに

全く影響を与える努力をしないと想像してください。

あなたの望みは、その人が自分の好きなように考え、

お茶を飲み、自分の経験をすることだけだと考えてください。

さて、どんなことが思い浮かびましたか?

札幌で30代女性を中心に婚活・キャリアカウンセリングをしています

いかがでしたか?

このワーク、シンプルですが強いパワーがあります^^

愛情だと信じてるのは、自分の怖れなのかもしれないのです。

愛されることへの執着を捨てるワークです。

 

私ね、やってみようとしたのだけれど…

「感銘を与えたい人」「愛してほしい人」

「怒らせたくない人」「あなたを支配すると思っている人」

全部、思い当たらないことに気付いたの!

だから、できなかったぁー(笑)。

正確にいうと、「怒らせたくない人」はいたんだけど、
もういいやーって思えるようになりました。
あるがままでいていいんだわ。
だって、怒るのだって、その人の好きにする権利があるしね。

彼氏にも、愛してほしいとは別に思っていない。

それは彼の自由意志だから、操作できないんだもん!

私が、自由かつ無制限にできることは
自分らしく在ること。
愛すること。

そして、彼が自由に決定できるようにスペースを空けてあげること。

そのせいなのか、どうなのか…
一緒にいると、そのままで大事にしてもらえるし
いつも自由でのびのび〜 😀
(彼の得難い個性のおかげでもあるので、感謝しています)


愛される執着を捨てるには
しっかりとした自分の軸を持ち、内面を愛で満たすこと。

 

そして、あなたが
出会うすべての男性に
分かりやすい形で愛を与えられる女性になれば
愛が回り回って返ってきます。

愛されるのは、副産物みたいなもん。
「あれっ?もらっちゃったぁ…♡」って感じ!
狙って、もらえるものではない。

あなたが当たり前に愛を与えられる人であれば
びっくりするくらい、
あっけなく、普通にやってきます^^

 

だから、まずは自分を愛することから!

大人のハイジも、いいじゃないの〜!

2016/3/9 9:20

30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!

札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。

今日は、かねてからお会いしたかったお二人に会ってきた♡

高橋明子さん:プロのライターさま
(札幌の食や観光記事を書いてらっしゃいます)

白水(しろず)美絵さん:女性の起業支援をされてます

白水さんは、去年一度だけささっとお会いして、ほぼ初対面。
この3人、年もちょうど2つ刻みで私がまん中。
オトナなお二人のおかげですっかり地が出てリラックス。
キャリアについて語りつつ、楽しい時間を過ごしました 😀

ライティングをなんとかしたいなー…と思い
独特のセンスが素敵なFacebook投稿が気になっていた白水さんと

ライターの高橋さんにご意見を伺ったところ

「思うがままに書くんだ!!」とのアドバイス☆
わ〜〜ん(;;)←感激

そしてわたくし…
やはり、ブログのイメージとはすこし違うらしい。

キャラクターでいくと、近いのはやはり彼女…

札幌で30代女性を中心に婚活・キャリアカウンセリングをしています

画像出典:http://www.heidi.ne.jp/pg144.html

*天真爛漫
*天然
*おっちょこちょい
*おもしろい(←これはよく言われる)

高橋さんも、無類のおっちょこちょいだということなので
「どっちがおっちょこちょいグランプリか?」と勝負を挑んでしまった…。
(甲乙つけがたい結果に)

ちなみに、彼氏に「よく似てる」と言われるのは、
メッセンジャーのスタンプでおなじみの携帯少女ミムだわよ!

札幌で30代女性を中心に婚活・キャリアカウンセリングをしています

ホント、天然とか、すっとこどっこいとか、動きがマンガみたいとか…
四十路なのに、それどーなの(笑)?!

私の3大憧れはさ、

*セクシー
*アンニュイ
*憂いがある

……どれもこれも、皆・無・よ!!

実物を知っている方でこのブログを読んでいる方と
知らない方でブログから入っている方だと
おそらく、イメージの落差があるような気がしてならない…

いわゆる、キャリア・コンサルタント的な
きりっとしている面も大いにあるのですが

実物は、おっとりしてて抜けています。
(なので、威厳が必要な場面にはどちらかというと向かない)

そのギャップを、できるだけ埋めていくようにしたいなぁと
思っておりまする。

札幌で30代女性を中心に婚活・キャリアカウンセリングをしています

外からの評価をほしがりすぎてない?

2016/3/7 9:30

30代からの先が見えない不安な婚活を卒業して
自分らしい愛とキャリアの幸せなマリアージュを!

札幌で婚活・キャリアカウンセリングをしている
ワークラブバランス・コンサルタント ゆたりかです。

私は今でこそ、就職のサポートをしていますが
決してキャリア志向ではないと思っています。
価値観では、ワークライフバランスが一番大事。
ここ10年位は正社員で働いてませんし。
 
新卒の時は「27歳で結婚して専業主婦に」と思って
思い切り働けて男女差別が無いのを最優先。
でもそういう職場って、往々にしてハード。
体力的にも時間的にも、無理でした。
管理職にも全然なりたくない。
「出世したいとか、一番になりたいとか、ないの?」
同期の男子にそう聞かれたこともある。
でも、競争に勝ちたいとも思わない。
 
私はなんで、そう思えないんだろう?
「ハングリーさが足りないからダメなんだ。
総合職でバリバリやれると思ったのに…」
自分をどこか、脱落者みたいに見ていたのです。
この視点のせいで、仕事も恋愛もパッとしなかったのですな。

「東京タラレバ娘」の3人は、起業している設定。
見た目も綺麗。都会で自立して生きている。
しかし、キャリアでも恋愛でも、自己評価はすごく低い。

特にヒロインの倫子の仕事については、辛辣な展開が目につきます。

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例えば倫子だったら、脚本が賞を穫るとか
ネットじゃなくてテレビ局のドラマ書けるようになるとか
そこらへんにいくと、ようやく納得がいくのかもしれません。

昔の私とおんなじ構造なのですが…

キャリアの到達点を
「外からの評価」に置いてしまうと
ex:「ゴールデンタイムでキー局のドラマ書くのが一番」みたいな。
そりゃ果てしない道のりになりますわな。

先の見えない婚活から未来を創って卒業する方法
んなことやってたら、
いつまで経っても、その到達点に行かなければ
「中途半端な私」は変わらない。

このジレンマに追われてしまうと
いつまでたっても自分に納得がいく瞬間がなくて
中途半端な私のままで、ずっと自己否定し続けるでしょう。

「足るを知る」って、すごく大事。

ヒエラルキーのトップに行けるのは、ほんのほんの一握り。
誰もが「すごい!」って認めてくれることが
ホントにあなたの幸せの形なの?

好きな仕事で独立して、ごはんが食べられてるなんて!!
十分に凄いですけどね。
倫子にはそう思えてないんだろうな。

そうするとですね、「足りない私」の一丁上がり!です。

「足りない私」ですと、いつまでも自分に満足できないので
結婚できなくなってしまいます。

だって、満足できないから
幸せになっていいって許可が出せないんだもん。

認められるための手段として、結婚を使いたくなるしね。

シンデレラ・コンプレックスを覚えていますか?

本当はね、自分なりのやり方で広い世界に出てみたいのに
「私にはとても無理だから」!
「力が無くて理想に届かない」!
本音に蓋をして、他力本願で王子様を城で待ってしまう訳ですよー。
だって、そっちの方が楽だもんね。
「待ってるんだけど、まだ来ないだけなんです〜」って、言えるもん。
倫子みたいなタイプは、本当は外に出て探した方が速いのに。

※「結婚できてない私ってダメ」も、「足りない私」思考です

 

あなたには、そうはなっていただきたくない!

 

そのためにも仕事の何に納得し、何に満足できるのか。

外からの評価に追われるのではなく
自分の内側にフォーカスしてみて下さい。
価値観の創出は、パートナーの出現に関わってくるので!
ここをしっかり考えていただきたい。
(セッションしております)

3人娘たちには、結婚以外でも
自分たちなりの幸せの形を見つけてほしい。

そしたら逆にね、絶対、
幸せの形に合ったパートナーがちゃんと出てくるのに!
と思わずにはいられないのでした。ホントよ〜♪

札幌で30代女性を中心に婚活・キャリアカウンセリングをしています

 

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